銀行口座を1つだけ使っている人もいれば、複数の銀行を使い分けている人もいます。
「口座を増やしたほうがいいのかな?」と思っても、実際に何個必要なのかは分かりにくいですよね。
結論からいうと、銀行口座の数に正解があるわけではありません。
大切なのは、口座を増やすことではなく、それぞれの口座に役割を持たせることです。
銀行口座は2~3個程度から考える
例えば、
・給与を受け取る口座
・普段の生活費に使う口座
・貯金用の口座
というように分ける方法があります。
もちろん、1つの口座ですべて管理しても問題ありません。
ただ、生活費と貯金を同じ口座に入れていると、「今月あといくら使えるのか」が分かりにくくなることがあります。
給与受取用の口座
給与を受け取る銀行は、普段から使いやすいところを選ぶと便利です。
勤務先によっては給与振込に指定できる銀行が決まっている場合もあるので、転職や就職の際には確認しておきましょう。
生活費用の口座
家賃や光熱費、スマートフォン料金、クレジットカードなど、毎月の支払いをまとめる口座です。
「毎月いくら使っているのか」を把握しやすくなるのがメリットです。
貯金用の口座
生活費とは別に貯金用の口座を作っておくと、使ってしまうのを防ぎやすくなります。
例えば給料が入ったら、
「生活費を残して、決めた金額を貯金用口座へ移す」
という方法があります。
口座を増やしすぎるのも注意
口座が多すぎると、
「この口座は何に使っていたっけ?」
となってしまうことがあります。
通帳やキャッシュカード、アプリも増えるので、管理が面倒になることもあります。
まとめ
銀行口座は、数を増やすこと自体が目的ではありません。
自分のお金を管理しやすくするために、
「給与」
「生活費」
「貯金」
など、目的ごとに分けると分かりやすくなります。
まずは現在使っている口座を整理して、必要であれば新しい口座を追加してみるとよいでしょう。
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